リレンザと木目の背景

エボラ出血熱の発熱時にリレンザは使える?

エボラ出血熱にかかると、発熱や頭痛、悪寒、筋肉痛、嘔吐、下痢、紫斑、吐血、下血などが起こり、50~90%もの致死率があります。
血液を介した接触感染が主で、空気感染や飛沫感染はないといわれているものの、非常に感染力が強く、潜伏期間は2~20日間ほどになります。
エボラ出血熱に対する治療薬は確立していませんが、アビガンという商品名のファビピラビルが治療薬になり得るといわれています。
ファビピラビルはインフルエンザウイルスにも効果がありますが、エボラ出血熱に対する効果はまだ未知数なので、これからの研究がまたれます。
インフルエンザウイルスに効果のある薬といえば、他にもリレンザがありますが、ファビピラビルとはまた違った作用があるため、エボラ出血熱には効かないようです。
リレンザはタミフルと同様に、細胞膜の表面にあるノイラミターゼを阻害する抗ウイルス薬で、インフルエンザの治療や予防などに使用されます。
インフルエンザウイルスをこれ以上増殖しないよう、働きかけるので、症状を抑えることが出来ますが、耐性ウイルスには効果がないため、エボラ出血熱の治療薬にはならないといわれています。
リレンザやタミフルは、基本的にインフルエンザの予防や治療薬として用いられるものなので、症状があらわれたら使用するようにしてください。
リレンザは病院や診療所などに行けば処方してもらえますが、最近は個人輸入代行通販で買う人も増えています。
お医者さんの診察を受けなくてもよく、処方箋なしで買えるので、気軽に手に入れることが出来ます。
大体6,000円程度の価格で売られていますから、インフルエンザが流行する冬の季節には、備えとして、購入しておくことをおすすめします。